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ルーさん のコメント

ありがとうございます。
いつも、押しすぎず、ひきすぎず、バランスを考えて打っていますが、どのぐらい押したら、放銃になるのかはよくつかめてないので、試しに試験期間を設けて、自分の手がテンパイでなくても、リーチに押す選択を続けて、どのぐらい押したら、放銃となるのか、体感してみようかと考えるのですが、自分の押し引きの感覚が壊れるのが怖くて、やってないんですよね。
でもときには、早いリーチに押す選択の麻雀も試してみます!
No.3
126ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※第2回ブログマガジン杯、 エントリー受付中 です!(8月15日まで) 8/01 ・2戦目・東2局0本場・西家 上家から出た2枚目のドラ、鳴きますか? 面子にもよりますが、僕はスルーを推奨します。 現状はターツオーバーであるということ。ここをメンツにしなくてもまだ候補があるということです。そして赤1含みなのでmドラを仕掛けなくてもマンガンになるということ。 もっとも大きな理由は この記事 の(牌図A)と一緒です。 もちろんドラを鳴いたとしても、我先にと役牌を切り飛ばす人もいますし。 手が入っていたら自然と出ることもあるでしょう。 しかし、このようにあっさり鳴けることは難しくなると思います。 目的はアガリ、手段がシャンテン数を上げること。目的に対する効率の良い選択は―― 自分の選択によって、相手の選択も変わるものだということを認識しましょう。 8/02 ・2戦目・東4局0本場・西家 現在2シャンテンですがまだ5巡目(牌図B) あ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。