1戦目・南2局0本場・東家
細かい説明は省きますが、対面の待ちは9割方25sなんですよ。しかし安いんですよ。
ラス回避だけを考えたらここで1000点放銃し、局を進行させるのは望むところ。
しかしやっぱりトップは獲りたいじゃん!
というわけで2sを打たず、うまくいってしまったのでリーチまでしてしまいました。
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
8月18日の十段坂
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コメント
コメントを書く9割方25s待ちというのがなんでかを考えてみました。待ちが良形だとして、残ってる筋が25s、36p、36m、58p、58m(木原さんが間8p聴牌時には通ってない)ぐらいだと思います。2pポン打西からくっつき形や22366p34sのような形ではないとして、牌譜を見る限りここから25sに絞りきることができませんでした。実際打ってる時のラグなどで木原さんは読んだのでしょうか?例えば下家の3pや8mにラグがなかったからそこの塔子はないと読んだのですか?
いつもありがとうございます。
9割は言いすぎでした。58pが抜けてますね。36pが薄く、58m待ちが無いことはラグが無くてもわかります。南家の牌を仕掛けていないからですね。後は36mですが、lタンヤオチートイのイーシャンテンから8sを仕掛けるか?というとちょっと微妙かなーと思って軽視しました。