• このエントリーをはてなブックマークに追加

yutaさん のコメント

返信遅くなりすいません。
丁寧な解説ありがとうございます。

>14s待ち>47p待ち
>(当たるケースを比較するとこうですよね?)
1点質問ですが、上記はどういう意味でしょうか。
配牌時点で、23sがある確率も56pがある確率も同じで、リーチが4順目で何か選択しているようにも見えません。
また、自分で2s一枚持っている分やや14sのが薄いのではとも思いますがいかがでしょうか。
No.5
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1戦目・東3局0本場・西家 大量リードの東場です。これを曲げる必要は無いと思うかもしれません。 しかし下3人はかなりの僅差、天鳳ゆえに自分のリーチには相当打ちづらいはずです。 ここでツモ切りリーチが良かったな・・・ ヤミテンのままツモアガリましたが、結局は5万点オーバーからの捲られです。 2の矢としては十分な打点も、点数状況的にはリーチが良かったように思います。 2戦目・東1局0本場・東家 思えばこんなところから始まったこの半荘。 この贅沢病により、アガリ逃しのマンガン親かぶりスタート。 2戦目・東2局0本場・北家 この巡目なら次に引く有効牌で、 發 、 中 くらいは押すつもりでした。 2戦目・東3局0本場・西家 ここはとりあえず 北 を切った。 しかしここで 3p 。 この巡目なら次に引く有効牌で―― っておい、 9p フリテンじゃねぇか!なら微妙か・・・・ 2戦目・南1局0本場・東家 これもこの巡目なら1牌くらい許して欲しいところだけれど
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。