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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
配牌時点で、単純孤立ターツの23sがある確率も56pがある確率も同じならば、56pもちの時に8pが先に切られる可能性が若干高かまるのでは?ということです。「自分で2s一枚持っている分やや14sのが薄い」これは今まで考えたことはありませんでした。

No.6
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1戦目・東3局0本場・西家 大量リードの東場です。これを曲げる必要は無いと思うかもしれません。 しかし下3人はかなりの僅差、天鳳ゆえに自分のリーチには相当打ちづらいはずです。 ここでツモ切りリーチが良かったな・・・ ヤミテンのままツモアガリましたが、結局は5万点オーバーからの捲られです。 2の矢としては十分な打点も、点数状況的にはリーチが良かったように思います。 2戦目・東1局0本場・東家 思えばこんなところから始まったこの半荘。 この贅沢病により、アガリ逃しのマンガン親かぶりスタート。 2戦目・東2局0本場・北家 この巡目なら次に引く有効牌で、 發 、 中 くらいは押すつもりでした。 2戦目・東3局0本場・西家 ここはとりあえず 北 を切った。 しかしここで 3p 。 この巡目なら次に引く有効牌で―― っておい、 9p フリテンじゃねぇか!なら微妙か・・・・ 2戦目・南1局0本場・東家 これもこの巡目なら1牌くらい許して欲しいところだけれど
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。