1戦目・南3局0本場・北家
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ラス前のラス目です。ドラは打点アップの手段の一つ、
門前リーチも打点アップの手段のうちの一つです。どちらに重きを置くかによって判断は変わります。

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もちろん裏ドラも打点アップの手段の1つ。有効牌をツモってくるのも裏ドラが乗るのも偶然です。どちらの偶然に期待するかという話ですよね?

2戦目・東2局1本場・南家
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は現物で2枚切れ、当然知ってます。
sは赤いです、それも当然知ってます。
下家が8sを押している。それも当然目に入ってます。

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敵はリーチ者以外にもあり。たとえリーチに非現物だとしても、ワンチャンスを逃さないため通りそうな牌は他家に対して先切りしたほうがいいと思うのですよね~。

2戦目・東2局2本場・南家
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こんな牌姿からもラフにえいっ!って――

2戦目・東3局0本場・東家
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こんな牌姿からもラフにえいっ!って――

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たとえ2局でこのような結果になったとしても、危険牌先切りは有効な戦略と思