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gear voiceさん のコメント

いつも勉強させていただいてます。
3つ質問があります。
①1戦目東3局2本場の赤含みの45落としですがなぜ普通に78ではないんでしょうか?
②2戦目東2局0本場、2つ仕掛けが入ってるのにあの形からドラの発を切るのは見合うんでしょうか?
③ブロマガの最後の手牌なら自分は迷わず第1打8pですが守備に偏り過ぎでしょうか?
No.1
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南2局はこの点数状況でした。まさかここからラスに転落するとは・・・ ラス回避だけを考えたら、リーチではなくダマテン有利でしょうね。 南3局も、 ラス回避だけを考えたら この 中 を仕掛けずにスルーする選択だってあるかもしれない。 ラス回避だけを考えたらテンパイに取りますが ラス回避だけを考えたら 打 1s として、無理やりベタオリという手段も浮かばなくはない。 トップ+30・2着+10・ラス・▲180  とかいうポイント配分だったらそうしますが・・・・一体誰がそのゲームを打つというのか??天鳳のポイント配分は本当にうまく出来ていると思います。 この半荘も南1局、この点数状況から―― ぐぬぬ・・・リーチ棒が出たということは、東家に12000点放銃は トップをまくられてしまいラスENDということになる。ならばここは一択か―― 結果3連放銃で3着転落。 このオーラスは余裕があります。この手牌、2着目と8700点差とあらば 自分のアガ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。