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今日は1半荘じっくり解説したいと思います。
東1局。現状ターツ不足ですが、打点アップの種である役牌は残し打9p。この形から白を仕掛ける仕掛けないはどちらでもいいと思います。ちなみに僕は仕掛けません。
約束通りスルーしてツモってきたのが4p。推奨はペンチャン払いです。
役牌は打点アップの種、6sはタンヤオへの渡りとして残します。
ここからは白と6pだけ仕掛けます。まだ手バラな手牌です。
ツモ番をキャンセルするに見合う牌はその2牌だけ。のんびり構えましょう。
東2局1本場。ここで1sを外すのは
オーラスのアガリ競争時の手順か、一発裏無しの競技麻雀での手順です。
一発裏、赤ありなら打7s
門前進行でその偶然に期待したとしてもいいでしょう。
よし!
ラス目リーチ相手にのみ手ですが、追っかけリーチで全く問題ないです。
この状況では、たとえどのような選択をしたとしても期待値マイナスです。
ならばすべての抽選結果がマイナスである
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