バラバラな配牌ほどホンイツは狙います。このような配牌でも狙ってみれば――
最終的にはこうなってみたり。
これはバラバラ過ぎて、むしろホンイツより国士無双(笑)
これはどちらかといえばタンピンかな?一応打1pの方が良かったですね。
これは割と整っているので、最初から狙いませんが――
この瞬間狙いますね(牌図A)
白はもちろんのこと、2mも切らずにここでソーズのペンチャン外しです。
このくらいになっても何ら不思議ではありません。ポイントは――
「染まったらマンガンが見える」ということ「鳴き手」であるということの2点です。
赤1だけなら染めに向かうより「門前リーチ」で打点を狙い
オタ風ではなく役牌トイツ以上で仕掛けてホンイツ狙いも視野に入れます。
また役牌が最初から暗刻の場合は、「鳴き手」と「門前リーチ」を天秤にかけて判断します。(牌図A)が役牌暗刻なら、ペンチャンは外さないということです。
打点狙いの戦略ですので、赤
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九段坂奮闘記・300~302戦目
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