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いけふくろうさん のコメント

●質問です。お手すきでコメントいただけると嬉しいです。

93戦目 南3局 3本場 5巡目
「木原さんの上家Dさん」の視点で

上家から出る2mのチーテンは木原さんは取りますか。
(良形から鳴くのが自分はできなそうです。マンズの景色込みで)
(自分がDさんの立場と考えると、とにかく木原さんに振り込みたくない、次が親なのでなおさらここは無理したくない、と思いそうです 弱気でしょうか。そもそも次の親で手が入るかわからないから、この手は絶対3900以上で成就させようと思っておくべきでしょうか)
それとも、両面待ちに変わる牌が3種類あると考えて、スピードを重視したほうがいいでしょうか。
No.1
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この日は朝からちょっとした見落としが多く、判断速度も鈍かった。 7 s が2枚打たれた直後にテンパイ。とりあえず打 5 p テンパイ として その後の変則の3面張り狙うのがいいと思うのだが この時は 6 p 切りテンパイ外し。まあここまではまだ良しとしよう。 5枚目の4-7p、しかもこの巡目です。 これをなぜか3枚目くらいだと勘違いしてスルーした結果―― これは小ケガで済みました。 これは大怪我した局面。北家は3巡目に 、 3フーロー時のチー出し です。 前巡に3枚切れの をリリースしてまで を ホールドしているわけ ですから この は十中八九待ち牌に関連していると断言してもいいでしょう。 本命  待ち   対抗  シャンポン待ち・カン 待ち    パッと見だとそう思いそうですね。 でもこれは少し違います。 どの辺が違うのでしょうか?では最初からプレイバックしてみましょう。 北家の仕掛けは1巡目 ポン 3巡目に西家に合わせる形で を 手出ししました(牌図A) 間髪いれず
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