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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます。

仮に期待ポイントが同じような値ならya27817さんの「攻撃型」「守備型」の定義で間違いないですね。

同じように「攻撃型」といわれる人で成績に差がつくのはなぜでしょうか?また同じように「守備型」といわれる人で成績に差がつくのはなぜでしょうか?

「押し過ぎ」ですとか「オリ過ぎ」ですとか、単純に見合わない選択の頻度の差だと僕は思います。そして麻雀ではそこが一番大事なのポイントなのではないでしょうか?
No.2
114ヶ月前
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本日は マーチャオ北千住店 に17時~います! お時間ある方は是非お願いします 南3局、この点数状況で考え得る有益な戦略とは? ラス目とは現在16600点差、そのラス目に親番はありません。 逆にいえば嫌なこととは何でしょう?もちろんラス目のアガリが1番嫌ですね。 親が連荘して局数が増えることも好ましくありません。 対面に放銃はどうでしょうか? 対面の仕掛けはドラの 7s を先に切って、 9p チー打 7m でした。 仮に3900を放銃したとしても ラス目とは12700差でオーラスの親番を迎えます。 1、2着率は下がりますが、1番嫌な事を回避することによってラス率も下がります。 もちろん自分のアガリが一番良い結果ですが、それが現状遠いのならば―― 放銃してしまったほうがマシ――とまではいいませんが、放銃したとしてもまあ良しといったところだと思います。この選択のポイントは3つ ・オーラスは自分が親で局続行の選択権があるということ ・放銃
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。