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asakiさん のコメント

トップと9500差、3着と6500差ならダマテンというのは、1300は1600を和了したときに8000点ラインをクリアするから、という解釈でいいのでしょうか?
今回はダマだとその条件を満たせないので、基本はシャボリー。
ただこの場合に限っては景色と浮き牌から勝算ありと判断してテンパイを外したということですかね?
No.1
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本日はマーチャオ千葉店に出勤です。最寄りの方は是非お願いします! 諸事情により166、167戦目は漫画喫茶で打ちました。 セオリーは大事です。 タンヤオドラ3のイーシャンテン。 この 牌姿だと打 4s 、または打 2m が セオリーといえるでしょう。 ここから打 6p のリャシャンテン戻しはセオリーに反する行為です。 セオリーを知るとセオリーに反する行為に抵抗が出てきます。 それは麻雀が上達した証拠でもあるのですが、セオリー通りの打牌が裏目になったときに 「セオリーだから仕方なかった――」 というような 言い訳としてセオリー を使ってはいないでしょうか? 上家がピンズの染めならば、ピンズのカンチャンを含めたイーシャンテンよりも、この手牌なら ピンズを払ったリャンシャンテンの方が少し早い 。 というのがこの場況における僕のセオリーです。 勝負手を「失敗したくない!」と思ったら、どうしても無難な選択を選んでしまう。 表裏一体、表があれば裏もあ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。