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takehiroさん のコメント

木原さん回答ありがとうございます。
イライラしても自分の有利は一切ない、むしろ不利になる。確かにその通りですね。
メンタルコントロールの一環と考えて、精神の安定を図る努力をします。
もし万が一鳳凰卓に上がれたら鳳南メインで打ちたいと考えているので、今のうちに天鳳の東南戦の戦略にも少しは慣れておこうと思います。ありがとうございました。
No.5
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
これを思わずツモ切ってしまったのですが この巡目は打 4m として安全牌の 發 をステイしたほうがよいでしょう。 勝負手は目一杯、先制率が高そうな牌姿でも目一杯。 これが基本です。 ではそれ以外の牌姿で安全牌を持つや持たざるや? この巡目の安全牌残しは早すぎです。しかしこのような アガりにくそうなかわし手 の場合、アガリの難度を少しだけ下げようと画策するよりも アガリにくそうな牌姿だからこそ、テンパイ効率を下げてでも他家に対して気を使うのです。愚形であれば愚形であるほど打 6m がオススメですね。 トップ目ですから安全牌をを持ちたいところです。とすると打 2 p でしょうか? 1 p が3枚切れですのでそうしたくなる気持ちもわかります。しかしこの点数状況であれば、決定打となりうる 勝負手認定 して良いかと思います。 テンパイ効率だけではなく、テンパイしたときのアガリ確率 そしてアガリ打点を考えますと、目一杯に持たないと損しそうですよね? 東
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。