• このエントリーをはてなブックマークに追加

sandonさん のコメント

やっぱりあの南はやりすぎの部類だったんですね。見てたときはテンパイ料で着順上げるのここまで見るのかーと思いました。
No.1
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先月の成績の画像をうっかり取り忘れました。 かなりトップに偏った月でした。こういう時に気をつけたいのが 「押しすぎ病」 です。 この病にかかると、 押して良い理由ばかりを探すようになります 。たとえば―― 超絶大事な南3局、タンヤオを目指してここから仕掛けます。 アドリブをきかせるとすれば、この景色下なら上家の 3s は チーしたほうが良いかもしれません。反応できずにごめんよ、オレ・・・(´;ω;`)  西家3フーロー目、お互い勝負局です。自分がラス目とあらば この瞬間は何を引いてもオリません。不退転の構えです。 プレイヤー、荒ぶってゆくぅ~!! 前のめりですが、ここまでは良いかと思います(本当か?) 發 の手出しが入ったあと、この 7p とかはどうでしょう? このあたりがおそらく損益分岐点ではないかと思います。 西家の打 9p 時には少し間がありました。自分に対する危険牌で回ったような気がします。というわけでドラの 南 はプッシュしまし
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。