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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

>いけふくろうさん 待ってますよ~♪

>あおきんぐさん 「特南の歩き方」ではかなり基本重視に打ちます。勝負手は目一杯、それができずに損をしているプレイヤーが特上には多いような気がします。何となく先切りするのではなくて、早そうな特定の相手に対して、または点数状況に応じて等使い分けてみてはいかがでしょう?

あおきんぐさんも本来ならハネマンになっていたりする手牌を3900でアガっていたりしていませんか?
No.3
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ふと見ると ロッソ の有効期限があと1日だった。 ロッソ には 【罪歌】 の有効期限を振り込んで使用しているのですが―― というわけで今日の更新は「特南の歩き方」にします。 べ、別に鳳凰卓が調子悪くて逃げているわけじゃないんだからねっ! 基本その29・ドラの重なりは常に意識せよ この牌姿(牌図A)は例題としてイマイチなのですが  ドラ このような牌姿から を切ってしまわないで  ツモ  打 というヘッドの振替も視野に入れろ!ということです。 この牌姿であればドラ を重ねた時のイーシャンテンを意識するということ。  ツモ  打 ですね。 (牌図A)からついう っかり を 切ってしまう人、たーまに見かけますよ? 基本その21・南場序盤は可能な限り着順アップ(2着以上)を狙え! 2着目と2600点差の3着目です。局消化も大事ですが、この点差であれば少し狙ってみましょう!2000点で捲れるのなら素直に字牌を切ってください。 可能な限りとい
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。