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勝負手目一杯か かわし手スリムか
このあたりの判断が非常に悩ましいところです。
ネックとなる3mは2枚切れ、2m4mの縦引きで完全イーシャンテンへの変化もあります。対して6pは3人無筋・・・ぐぬぬ・・・
間に合わなかった3m、河に並んだ567p
これを仕方ないとわりきってしまってもいいものだろうか?
どこかでリスクを負わなければならない局面が必ず来ると思います。
そのリスクを軽視しすぎてもいけないし、リスクに怯えすぎてもいけません。
ラス目と大差の点数状況であれば「怯えすぎ」の部類に入りますかね?
天鳳マニュアルでは南場のラス目の親には厳しく!です。
浮上の最大のチャンスである最後の親番を潰すのはものすごく大事なこと。
この5mをチー・・・ するのはどうでしょう?
南3局ならチーテンに取りそうですが、南1局だとスルーより。南2局で微妙・・・・
また、この牌姿であればテンパイに取りそうですね。
今回は決定打狙いを優先
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