降段寸前、刺客として現れたのは木原豪一。
おまえ絶対、木原浩一は老け顔 のサブIDだろ!
このやろう
当然無限全ツしてやります。ムキになったわけではありませんが
ダブリー相手にこの牌姿からオリを考えるのは――
少なくともこのあたりの巡目まではないでしょう。
点数状況によって(VSラス目とか)は、初打から西連打もありえますけどね。
ダブリーの追っかけリーチは好形率が高そう
これはアノマリー的な話なのですが
特に2列目以降はそのようになっていることが多いような気がします。
この追っかけは対面リーチに対して微妙ですが、東1局なら良しとしましょう。
浮き牌の3m。この牌姿なら、手役を見て3mをかなり引っ張る方なのですが
親の仕掛けがやや気になって、危険牌先切りにしてしまいました。
高打点確定の仕掛けなら未だしも、役牌ポン程度で臆病すぎやしないだろうか?
調子が悪い時に無意識に出てしまうのが悪いクセ。
天鳳だからといって慎重に構
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- 2024/11/20ほぼ通る牌を通すのは「粘り」とは言わない
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木原さん、こんばんは。
冒頭のダブリーへの「このやろう」のコメントが、人間らしくて、プッと吹き出しました。
わざわざ「木原豪一」を7段まで育てたプレーヤーの方も、たいしたもんだなと思いました。
いつもありがとうございます
「このやろう」とは言いましたが、7段まで上げる時間を考えると、自分に対してむしろ好意的なプレイヤーではないかと思っていますよ。
1戦目の東1局、対面からリーチが入った場面で2pチーして食い延ばしが面白そうに見えたんですがどうでしょうか?
もっと危険な牌を持ってくるくらいなら一発を消して5pを切りたいです。
いつもありがとうございます
待ちの枚数が変わらないので「食い狭め」になりますね。一発消しのリターンは極々わずかですので。9pや赤5p引きのの打点アップ、6pや7p引きの好形変化の抽選を受けるリターンの方が上回るかと思います。