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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

僕もそう思いました。1200ー2300まくり条件なんて今まで考えたことがありませんでした。そこまで頭が回ることが素晴らしいと思います。
No.8
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(牌図A) 門前リーチか、仕掛けて行くかの分岐です。悩ましいところですね。 基本その158 鳴き手のドラ受けは軽視しても良い 打 4p とした場合は「鳴き手」認定されると思います。 その場合、1 翻→ 2翻になるドラ受けは、あまり重要ではないということです。 この 5s をカンチャンでチーして、ドラ受けであるマンズを払ってみましょう。 出来すぎですかね? 間違いなく出来すぎですが 仕掛けてMAX2000点程度なら、こう狙ってみる価値はあると思います。 (牌図A) で字牌を切っていってもいいと思います。その場合はドラ受けを活かした門前リーチ、簡単に役牌を仕掛ないコンビネーションがオススメです。 基本その159  VS 2軒リーチで粘りは禁物 7p は筋です。テンパイに取りそうですよね? これを「リーチ」とするならテンパイに取っても良いと思います。 1軒リーチ相手なら追いかけそうですよね? でも2軒リーチとなると少し微妙です。ではとりあえ
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。