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kibozさん のコメント

>ドラ受けの両面ターツを払ったということは
少なくとも1-4sや2-5pといった両面待ちで当たることはないということです。

上記ですが、3467p南南頭頭からの67p落としはあり得ないとまで言いきれるものでしょうか?
No.3
108ヶ月前
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こういう牌姿から仕掛けてみる。これはちょっと特別、なにせ―― 大三元、小三元といった手 役があるのですから。 トイツ+1枚+1枚だけでも、起爆剤として十分機能するかと思います。 今回はここまでした。小三元はレア役ですが、狙ってみる価値はありますよね? この 5 p を仕掛けて 5 m 単騎のマンガンテンパイ。 収支戦なら喜んで仕掛けそうなものだけど、天鳳ではやや微妙な選択か。 しかし、こうなったら話は別です。 この場況の 5m 単騎と2-5pでは体感で3倍以上はアガリ確率が違うと思います。 枚数差ではなく出現率の差 です。自動ツモ切りの北家は除いて 任意に牌を選択できる東家と西家は、この後どのような選択するでしょうか? Q・赤5mなどを押したら現物待ちでも警戒されてしまうのでは? 確かにそうですね。しかし人は目に見えている確実なテンパイ情報と、目に見えていない不確実な情報では、前者のほうを重く取り上げるものなのです。 例えば上家はス
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。