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ろあんぬさん のコメント

ありがとうございます、自分にも役牌バックもあるし、鳴かれなければ勝ち、鳴かれても速度では勝てるかも、最悪速度で負けても2着という甘い考えがありました。精進します!
No.3
107ヶ月前
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(牌図A) 南3局、2着目とは18300点離れています。 ここで無理に連荘する必要はないと思うじゃないですか。 2着目と3着目、 2着目と ラス目の点差を考えてみてください。 このままオーラスを迎えますと、親番でそれぞれ7400点差と16100点差です。 オーラスにラス目の南家がこのように仕掛けたとしても、東家はマンガンまでは放銃できます。 自分との点差だけではなく、相手同士の点差も考える こと。 特に天鳳では ラス目と対象者との点差は要チェック 。 東家は ラス落ちの心配があまりないなら、どう狙ってくるものか―― と、対象者の立場になって 考えてみるということです。 そ う考えると (牌図A) で、簡単に麻雀をサボってしまうわけにはいかないですよね~。 8800点差のラス目からリーチです。 わかってますよ。 この親が簡単にオリるはずない のです。 だとしたら、こっちも簡単にオリるわけにはいかないでしょうよ! ホラねー。ベタオリ後に 連荘され
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。