閉じる
閉じる
×
例えばこの局面、ベタオリしたいですよね。
安全牌はありません。では何を基準に選んだら良いと思いますか?
参照・システマチックベタオリ講座・システマチックベタオリ講座2
この局面、自分からが2枚見えです。今見えていない牌の総数が98枚、そのうち2枚見えている牌と1枚も見えていない牌では2%ほど差がある。
リーチ者の手の内にがある可能性が通常よりも少ないので――
というのが「ツーチャンス」とか「ワンチャンス」の考え方です。
しかし捨て牌は無作為に、ランダムに並んでいるわけではありません。
基本的に他家に不要な牌が並び、基本的に必要な牌が手の内に残るものです。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
コメントを書く
いつも楽しみに読ませていただいています
過去の記事を参照としてリンクを貼ってあると見返しができて便利です
そこで要望なのですが、過去記事をテーマごとにリンク集でまとめて頂けると探すのが便利になってとても助かるですが検討していただけないでしょうか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
ご意見ありがとうございます。今後はなるべくリンクを貼るようにさせていただきます。当ブログマガジンの右側に「カテゴリー」という欄があります。おおまかではありますがそちらの方でもテーマ分けしているので、よかったらご覧になってみてください。