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ろあんぬさん のコメント

返信ありがとうございます。
こちらのドラ3手や親に対し、現物や
当たる可能性の低い9pより、
通っていない6mを先にプッシュしてきた以上、
向こうもやる気のある手であり、
鳴きやすい6sを2度もスルーした以上、
索子は出来面子であり一盃口や赤があるのでは、
と思いましたが、
よく見れば白も今しがた手出しなら、
今テン以外はまずあり得ないし、
満貫からハネのリターンなら
それ以下の点数の相手に負けるかもしれない
リスクは負っても問題無いのですね。
勉強になります、失礼しました。

No.4
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
牌譜 正解は ではなく です。選択の基準は 裏目引きの比較 です。 打 時の裏目、 引きはどうにもなりませんが 打 時の裏目? 引きは亜両面、ノベタンでリーチを打つことができます。 10年前くらいは僕も を打ってました。その時にこのような指摘を受けたのです。 「なるほどー」と当時は思いましたよ。理にかなっていて説得力もありますよね。 しかしだ 今にして思うと、 を打とうが を 打とうがあまり変わらないのでは??優劣の差が少ない トリヴィア 的知識を植え付けたところで、麻雀が強くなるとも到底思えないわけで。 麻雀家庭教師をやり始めた頃は、 細かいミスの指摘を手当たり次第バンバンやってきました「100個指摘して30個くらい改善できればいい」といった考え方からです。 今は 思考のプロセスの提案 を重視してやってます。この人はこういう考えなんだろーなーというのを何となく予測した上で、その人に見合うようなアドバイスを。 今回の牌譜添削でも細かいミス
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。