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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

>ろあんぬさん 6pが通るということは他の無筋の危険度が上がると考えていいでしょう。3mあたりは打1mで回避しそうですね。

>そうぐうさん 曲げていいと思います。この場況でも2pが拾えそうと思ったのは相手を少し舐めすぎだったかもしれません。
No.3
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南場でこの点数状況なら打赤 5p の5ブロック打法です。 東場でこの巡目ならマンガンを狙って打 4s 、または打 8s の6ブロック打法。 フルスイングでマンガンを狙います。 そこまで無茶な狙いというわけでもないですよね? 打点アップは 4p でタンヤオ、 6-9p 引きでピンフ高めイーペーコー。 そこまで無茶な狙いというわけではありませんが、 所詮は1翻アップ です。 先制リーチのメリットは 打点アップというよりも、相手の手牌を制限できることです。 先制リーチ > 1翻アップの手変わり待ち 基本的にはそう考えて問題ないかと思います。 (牌図A) 下家のダブ東ポンがやや不気味ですが 自分は好形待ちテンパイ、ここもリーチで全く問題ないと思います。 でも僕はダマテンにします。 好形とはいえ現状の打点はリーチのみ。 4m 、 5m 引きの打点アップは2翻以上。 2翻アップの手変わり待ち > 1翻先制リーチ  常にこうしているわけではありません。 手変わりを待た
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。