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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

>アランさん まとめ記事は作りたいと思っています。しばしお待ちを~

>ろあんぬさん 基本的に仮定するロン牌のマタギ筋が切られていた場合、それに注目する という覚え方は危険だと思います。1つの情報ではなく複数の情報によって否定できると考えてください。
No.5
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
当たり牌を的中させる = 読み ではないということは「 ハズレの確率を予測する 」でお話したかと思います。 つまり、 放銃する可能性が少ない 。 放銃する可能性が高い 。 ということを予測するということです。今日は少し初心にかえって―― 読みを極めるための大事な3カ条  をお話したいと思います。 この3つを出来ずして、手牌読みが上達することは絶対にありません その1 捨て牌を見ること これができずして手牌読みは不可能といっていいでしょう。バカにしているわけではありません。実はこれ、多くの人がおろそかにしている部分なのです。 例えば対面の仕掛け。 4m をポンして打 2s 、つまり 両面ターツ落とし でした。 これだけの情報で、相手の手牌に関することがわかることは少ないのですが―― 読みとは複数の情報によって信頼度が高まるもの Aという情報によって、ホンイツである可能性が50% AかつBという情報によって、ホンイツである可能性が70% といっ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。