• このエントリーをはてなブックマークに追加

chrさん のコメント

userPhoto
chr
1戦目南3局の流局寸前の中の暗槓は天鳳では損ではないでしょうか?
ラス目が聴牌かどうかはわからないということですか?
No.1
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南場に入りトップ目の親リーチを受けました。 昨日 も話したようにフリー雀荘収支戦と天鳳順位戦では押し引きが違います。 収支戦ではあの巡目、あの形、 黒ひげ危機一髪理論 的にも押し一択。 天鳳順位戦では 「南場の離れたトップ目は戦う相手にあらず」3m 連打が 推奨です。 (牌図A) 違うルールでの押し引きも想定しながら打つこと。 僕の場合は「プロ公式戦ルールだったら――」と常に想定しながら打ってます。 そうすることによって天鳳以外のルールで打つ場合も切り替えやすくなると思います。 さて、ここで手詰まりです。その場合はどうしたらいいかというと―― この手牌なら渋々押します。放銃するリスクは大きいですが、現状安全牌はありません。 「安全牌が無いので押す」というのはある意味正しいです。正確に言うと 「安全牌が無いので、アガリ確率を下げない方が期待ポイントが最大になる」 とこういうことです。 ベタオリはマイナスの抽選しか受けません。 アガ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。