• このエントリーをはてなブックマークに追加

ヨッシーさん のコメント

こんにちは。
6mでの放銃ですが、南場に入ってトップと点差のある2着目でVSラス目親、親は点数的に降りる可能性が低いこと
残りの字牌は白だけでマンズの下に比べて上がほとんど見えていないこと
この2点で6mを河に置くことのロスpt期待値がかなり大きそうですが、この記事では明確な高打点聴牌以外は自分の手牌次第で無視するということでしょうか。
No.2
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ブログマガジン杯 、準決勝D卓日程はもう少々お待ちください。 僕はこの形、打 6s の6ブロックにしちゃいます。 おそらく将来かなりの高確率で 6 s が出て行ってしまうので そしてこうなったら打 2 s です。 これも将来高確率で 2 s か 8 s が出て行ってしまいそうだから。 この2つの選択に共通した考え方は 危険牌先切り です。 将来の構想に不要、かつ他家に将来危険そうな牌を今の内にということです。 東家、仕掛けの南家に対して 安全度の高い 1p は手の内に保有し、危険度の高い 2s を―― な?  じゃないが!! ここまで来て思い出しました。 今は特南のお時間です。この 特南の歩き方 では 基本を忠実に繰り返すことによって勝ち越すことを目標にしています。 基本その203 基本は目一杯に持て 正確な手順を積み重ねることにより、点棒も積み重ねる。 特南ではそういう意識、そういう打牌を目標にしましょう! 東家の仕掛けは見るからにマンズの染め手でした。 基本その2
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。