• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

赤の価値が高いフリーならそうなりますかね。天鳳ではイーシャンテンを維持しそうです。
No.3
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
三色は麻雀の華 聞いたことがありますか? 古き良き(?)昭和麻雀のフレーズとして有名ですね。 僕も昭和の麻雀打ちとして、この言葉を胸に秘めて―― いや、実際に卓上でそんな話聞いたことねぇから! というわけで、特別この手役に思い入れがあるわけでもないのですが―― 両面同士の比較なら、外側にかかる両面を残すのが基本です。 その考えで選択するならば、打 5m が基本ということになるでしょう。 でもみなさんこう打ちますよね? 当然無理なく狙えるような三色は誰でも狙うということです。 ・テンパイチャンスを優先 ・リーチを打てる効率を重視  現代麻雀では速度重視の選択が主流です。 強引な三色を狙ってアガリを逃すのは損。 この意見には完全に同意します。が、しかし―― 確率の低い役は狙わない方がお得ですよ―― と、このようなデータを引っ張り出し  三色は狙うべきではない   とする主張もあるのですが、これについては異論があります。なぜなら―― (
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。