• このエントリーをはてなブックマークに追加

ろあんぬさん のコメント

質問です。6pカンの部分ですが2mや7mを引いた場合、カンされますか?
またそこから曲げずにべたオリするケースはありますか?

南2局、8sが通っている喰いタンの仕掛けですが、235sから打5sとしていましたが、
これは打2sの方が1sフリテンにならない分良い気がするのですが、
これも何か意図があるのでしょうか?

是非ご回答をお願いします。
No.2
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
基本その23 見えている超高打点には超絶ケア 下家のアンカンはハネマン確定です。 普段はダマテンをケアしませんが、超高打点確定に対しては対応しましょう! 勝負するなら見合うべき手牌で勝負するということです。 例えば 7p をチーして、打赤 5s の東バックとか――  これで赤 5s プッシュとか―― いや、麻雀を舐めるのも大概にしましょうよ! という話です。 ダマテンをケアしないのはテンパイも不明、打点も不明だからです。 テンパイが明確だったらケアするのと同じように、打点が明確だったらケアします よね。 基本その202  見合わない勝負は徹底的に避けるべし たとえ黒 5s でも同じです。キッチリ対応しましょう! 東ポンの4-7p待ちなら、待ちの良さでギリギリ見合うか?といったところです。 下家はダブ東にドラ3です。目に見えている超高打点ですね。 この 3m は前々巡に鳴かれていません。ついつい甘えたくなるのですが―― 間に手出しが入ってます
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。