ろあんぬさん のコメント
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基本その23 見えている超高打点には超絶ケア 下家のアンカンはハネマン確定です。 普段はダマテンをケアしませんが、超高打点確定に対しては対応しましょう! 勝負するなら見合うべき手牌で勝負するということです。 例えば 7p をチーして、打赤 5s の東バックとか―― これで赤 5s プッシュとか―― いや、麻雀を舐めるのも大概にしましょうよ! という話です。 ダマテンをケアしないのはテンパイも不明、打点も不明だからです。 テンパイが明確だったらケアするのと同じように、打点が明確だったらケアします よね。 基本その202 見合わない勝負は徹底的に避けるべし たとえ黒 5s でも同じです。キッチリ対応しましょう! 東ポンの4-7p待ちなら、待ちの良さでギリギリ見合うか?といったところです。 下家はダブ東にドラ3です。目に見えている超高打点ですね。 この 3m は前々巡に鳴かれていません。ついつい甘えたくなるのですが―― 間に手出しが入ってます
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
またそこから曲げずにべたオリするケースはありますか?
南2局、8sが通っている喰いタンの仕掛けですが、235sから打5sとしていましたが、
これは打2sの方が1sフリテンにならない分良い気がするのですが、
これも何か意図があるのでしょうか?
是非ご回答をお願いします。
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