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週刊金融日記 第607号 リベラリズムが終わりリアリズムの世界到来とS&P500vsオールカントリー、2024年は世界で選挙イヤー、噂の天然イクラ丼を食べてきました、S&P500(VOO)で行くかオルカン(VT)で行くか、他
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週刊金融日記 第607号 リベラリズムが終わりリアリズムの世界到来とS&P500vsオールカントリー、2024年は世界で選挙イヤー、噂の天然イクラ丼を食べてきました、S&P500(VOO)で行くかオルカン(VT)で行くか、他

2023-12-31 23:34
    // 週刊金融日記
    // 2023年12月31日 第607号
    // リベラリズムが終わりリアリズムの世界到来とS&P500vsオールカントリー
    // 2024年は世界で選挙イヤー
    // 噂の天然イクラ丼を食べてきました
    // S&P500(VOO)で行くかオルカン(VT)で行くか
    // 他

     こんにちは。藤沢数希です。
     とうとう本日で2023年も終わりです。日本が一番早く2024年になりそうですが、じつはニュージーランドとは時差が4時間あって、ニュージーランドがひと足早く年明けで、このメルマガが配信される頃には、Happy New Yearですね。
     僕は年末年始で日本に帰ってきましたが、まだいろいろ事務仕事でバタバタしていて、美味しいレストランとか行けていませんが、それなりに楽しんでおります。
     みなさんも良いお年をお迎えください。

     2023年は、いろいろ世界の秩序がゆらぎ始めた年で
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