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ボディースーツがもうパッツンパッツンでw ちょっと前の記事、「ヒーローもヴィランも魅力に満ちたカッコ良さ。『バットマン』コスプレ集」では、ほぼ男性ばかりが登場しましたが、皆さん楽しんでいただけましたでしょうか? それに続き、今回の『バットマン』コスプレ特集は...なんと女性キャラ限定です! バットガール、キャットウーマン、ポイズン・アイヴィーなどなど、セクシーな美女レイヤー写真がてんこ盛りとなっており、前回よりもお楽しみいただけるかと思います。さっそく以下でどーぞ!
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古くから受け継がれている『バットマン』の伝統は、コミックブックに映画、アニメにゲームと、スピンオフしまくっています。なのでひとつのキャラで何通りもデザインが異なるワケですが、どのジャンルの、どの時代のコスチュームが、どのコスプレイヤーさんに似合うかというチョイスが非常に重要です。 たとえば、レトロなバットガールに扮したマレーシア出身のChampagne-meatさんもお似合いですし、ドイツのRayi-kunさんも、これまた違ったアプローチ。 カナダのBreさんは、夜景をバックにゴッサムシティっぽさを出したハーレクインとなり、アンティークな家具に囲まれたフランスのclefchanさんもチャーミングなハーレクインがよくお似合いです。 ドイツのFederkielさんとアメリカのGammoGahato / Kellyさんによる、ジェンダーベンドしたジョーカー対決もユニーク。 極めつけは、正統派ポイズン・アイヴィーとなったミーガン・マリー姐さんvs. 真っ赤なシャツで胸元がピチピチなロシアン美女Annaさんによるエロ対決でしょうか?(笑) バットマンもリドラーも、場合によってはロビンだって、男性用のコスチュームですらパッツンパッツンで、着たり脱いだりがホントに大変そうなモノがけっこうありますよね。ボディーラインが重要な女性のコスであれば、そのタイト具合が輪をかけてキツくなっているワケです。 しかしロビンもキャットウーマンも、みなさんどのコスもレベルが高すぎて、思わずゴッサムシティに引っ越したくなりますね(笑)
(トップ写真:Rayi-kun/ormeli/VelvetNeko)
Gotham Overrun with Leather, Latex, and Itchy Plants[Kotaku]]
(岡本玄介)
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2012/10/batman_heroines_cosplay.html