共感だけじゃなく黒歴史も？ 「あるある」満載なWEBマンガ『うちの旦那は歌い手です。』

あー、あるある。 俺も同じ事思ってたわー。

「ニコニコ動画」や「YouTube」などの動画サイトに投稿したことがある人なら誰もが感じたことがある「あるあるネタ」が満載のWEBマンガ『うちの旦那は歌い手です。』が発売されています。

この作品は「ニコニコ動画」の人気カテゴリー「歌ってみた」に自分で歌った曲を投稿する人・歌い手の旦那さんと、イラストレーターの奥さんの日常をマンガにしてまとめたものです。
　

【大きな画像や動画はこちら】

　
もうじき200回を迎える『うちの旦那は歌い手です。』は、2011年12月から続いているWEBマンガ。私もゲームの実況プレイ動画を上げたりするのですが、「さ、再生数増えてるかな...」「コメントはなんて書かれているかな？」といった、動画投稿者ならではの「あるあるネタ」を、夫婦だからこその愛が溢れた（？）タッチで描いています。

ただし、このマンガを読むと人によっては黒歴史を思い出すことになるのでご注意を。私も過去に投稿した歌ってみた動画が初めて広告されたときの嬉しさを思い出しましたが、その動画がね...うん...やめておこう。

あれは忘れたい動画（黒歴史）なんだ...。

［ゼロぶるむ］
うちの旦那は歌い手です。［PHP研究所］

（haruYasy.）

関連記事

RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/04/uchino_dannawa_utaitedesu.html