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中にはキャラと似ている人もいれば、違いすぎる人も...意外ですね。
これらのキャラクターたちは、モダン・ポップ・カルチャーの中では、誰が見たって「あーあのキャラだ」と気付く有名なものばかりですよね。 でもこうした超有名なキャラクターたちって、実のところ一体どういうヒトたちが、画面の後ろで声を発しているのだろうか...なんて気になったこと、あったりしませんか? ではゲームキャラと、その裏の声優さんたちを見比べてみましょう。
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マスクを被っている『Halo』のチーフと『スターウォーズ』のダース・ベイダーはしょうがないとしても、ちゃんと顔が出ている『MGS』のスネークや『レッド・デッド・リデンプション』のジョン・マーストンは、思いのほか若くて爽やかです。 ベヨ姐さんは、声優さんですらかなりの美女っぷりじゃないですか。あのイギリス風のアクセントはこのお方だったんですねぇ。
イチバン意外だったのが、われらのハゲマッチョ残虐オヤジであるクレイトスさん。オリジナルは黒人で品の良い感じの声優さんだったんですねぇ。スパルタの亡霊もビックリです。 いやぁ、思いっ切り期待を裏切られてガッカリするかと思いきや、こういうのちょっと面白いですね
結構キャリアが長かったり、本業が俳優だったり、という声優さんも多いんです。ぜひともまた別のキャラと声優さんを比較してみたいですよね。
イメージと全然違う? ゲームキャラと海外声優を比べてみよう[Kotaku Japan]
Luke Plunkett(原文/岡本玄介)
コメント
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他3件のコメントを表示
ヘイロー4海外版は良かった日本版は・・・ね
デットスペースの中の人に似せすぎて中の人がネクロモーフに刻まれる夢を見たとか見なかったとか
コール・トレインはよ
でもマスター・チーフは次回作で日本語声優が元に戻るらしいじゃないか
海外版のBASARAやると笑う
高木渉のClaptrapは海外版と聴き比べても違和感が無い
英語ジョナサンの年齢にあってない渋さ
G-manの声優は日常でもあの謎の訛りなんだろうか…・
向こうのゲームはなんか違く聞こえることが多い。ただ、向こうのゲームがこっちに日本語化されて入ってくると違和感あることが多い。