実写映画版もこのくらいだったらよかったのに...。
ここ15年の間に2つの実写版『ストリートファイター』がありましたが、映画としてはどちらもがっかりでしたね。
でもトップ画像のキャミィくらいのクオリティーだったらファンも満足だったでしょう。オーストラリアのアーティスト、コード・アブドさんが製作したこれらのファンアート、続きでヴァイパー、ジュリ、サガット、バイソンもどうぞ。
男性キャラもかなりの迫力。見事なまでのゴリマッチョ体型です。 実際に写真を加工して製作されたこれらの作品。かなりのハイクオリティーですが、『スパ4』の宣伝や実写版のコンセプトなどではなく純粋なファンアートとのこと。 公式でも自主製作でもいいのでこれを元にしたキャミィの映画を是非作ってください。
超リアルな『ストリートファイター』ファンアート[Kotaku Japan]
Luke Plunkett(原文/ニール太平)
コメント
コメントを書く( * ´ェ`) ジャッキー風な リアルアート♪
あのバイソンがかっこよすぎる!
このコードさんのおかげでちょっと見直した。
現実に居そうな顔でこのリアルさ。サガットがかなり怖かった。個人的にリュウや春麗も欲しかったなあ。ジュリとバイソンがこの中では一番好きです
nice hip
豪鬼、剛拳、さくら、轟鉄も見たいですなあ。あとは、リュウ、ケンだね。
よいおしり
バイソンこんな格好良くない。これは熱唱ストリートファイターⅱで歌ってるバイソン
ジュリのモデルはLucy Leeですね、間違いない
キャミーが着ている衣装が旧スクにしか見れないのだが・・・wwww
サガット公式で使ってそうな