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コタク・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2013年ベストアニメ」
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コタク・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2013年ベストアニメ」

2013-12-31 18:30
    コタク・ジャパン2013年ベスト


    復ッ活ッ 嫁復活ッッ 嫁復活ッッ 嫁復活ッッ

    ペーパータオルにメモ、モノクマがいるのに......と突っ込みどころ満載。今回はKotaku JAPANのライター、編集部の選ぶ「2013年ベストアニメ」をご紹介します。
     


    【大きな画像や動画はこちら】

     

    haruyasy.(コタク・ジャパン・ライター)

    【1位】キルラキル
    【2位】銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
    【3位】げんしけん 二代目
    【4位】ヤマノススメ
    【5位】みなみけ ただいま
    【6位】まおゆう 魔王勇者
    【7位】あいうら
    【8位】はたらく魔王さま!
    【9位】波打際のむろみさん
    【10位】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

    今年も面白いアニメがたくさんあったので、ベスト10じゃ全然足りませんよ! 『ヤマノススメ』や『あいうら』は仕事に追われている時に「心のオアシス」となってくれました。これからもアニメを生活の糧として生きていけそうです。あっ、そうそう。 『波打際のむろみさん』の第1話で「精◯かけて」が再現された衝撃はしばらく忘れられそうにないです。


    小暮ひさのり(コタク・ジャパン・ライター)の俺嫁ドラクエ日記。の嫁)

    小暮ひさのりの嫁によるアニメランキング2013


    乙女ゲームは生理的に受け付けないと思っていた私がまさかのビッグウェーブ、到来......。3位の『進撃の巨人』もすごかったよ、思わず全巻買ってしまう勢いで、ぐるぐるとスピード感あふれる感じがすごかった! 肩に力入れてぐわーっと見ようね。それで深夜は『私モテ』をだらぁ~っとしながら見ると癒やされるよ。あとね、『俺の彼女と』は愛衣ちゃん! 愛衣ちゃん! 愛衣ちゃんに癒やされる!! かわいい! かわいいよ愛衣ちゃん!!


    エドワード長谷(コタク・ジャパン編集部)

    【1位】ラブライブ!
    【2位】「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」
    【3位】ゆゆ式
    【4位】咲 ~阿知賀編~ スペシャルエピソード
    【5位】あいうら
    【6位】ガンダムビルドファイターズ
    【7位】波打際のむろみさん
    【8位】Free!!
    【9位】WHITE ALBUM2
    【10位】ひだまりスケッチ~卒業編~

    今年は気になるアニメがあったが継続して見るのが難しかった年なので、5分アニメの『あいうら』や、15分アニメ『波打際のむろみさん』などが大活躍。手軽に見られる短いアニメの強さを感じました。10位は見ていないのですが、ヒロさんと沙英さんが卒業するという大きな別れをやってくれた、という点でランキングに入れています。多分心の準備ができるまで見られません


    鈴木康太ギズモード・ジャパン編集部)

    【1位】ラブライブ!
    【2位】ゆゆ式
    【3位】さくら荘のペットな彼女
    【4位】たまゆら~もあぐれっしぶ~
    【5位】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
    【6位】俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
    【7位】たまこマーケット
    【8位】言の葉の庭
    【9位】ヤマノススメ
    【10位】あいうら

    ゆゆ式。ゆずこ、縁、唯の3人が動いて喋って表情を変えて、時々黙る。そしてまた喋って、笑う。お喋りの細かい空気と間がなぜかすっごく楽しい、おもしろい。キャラクターがそこに生きていると感じる、それが面白いというのはアニメでは満点だと思います。後は5分アニメのクオリティの高さが目立ったり、『言の葉の庭』と同時上映だった『だれかのまなざし』と、再生できないままの『ひだまり卒業編』が心残りだけど、今年は『ラブライブ!』かな。


    長谷川賢人(ライフハッカー[日本版]編集部)

    【1位】ラブライブ!
    【2位】劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語
    【3位】キルラキル
    【4位】AKB0048 next stage
    【5位】凪のあすから
    【6位】俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
    【7位】はたらく魔王さま!
    【8位】進撃の巨人
    【9位】たまこまーけっと
    【10位】きんいろモザイク

    基本は完走したもので選出。2013年は『ラブライブ!』の年。久しぶりに声優熱を発症するほどハマって、ライブ行って、ゲームやって、メディアミックスの本気を味わい中。『AKB0048』はリアルAKB48を知るほどに面白いという見事なプロバガンダ感に、SF要素をきっちり掛けあわせたキメラ的名作。岡田麿里はすごい。たまこま、きんモザは毎週癒しをくれて感謝。今年はニコニコ動画で見ることが多かったのも印象的ですね。



    (Kotaku JAPAN編集部)

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