【大きな画像や動画はこちら】
■『トラスティベル ~ショパンの夢~』
シリーズものではないけど、ショパンの夢の中がゲームの舞台という設定は類を見ないということで選ばれました。まあ、ないですよね。
■『バテン・カイトス』シリーズ。
設定や世界観が素敵かつ奇妙。しかし、やっぱり一番の売りであるカードを使用した戦闘が最も奇妙に見えるそうで。
■『アトリエ』シリーズ
キャラクターが魅力的なこのシリーズが選ばれました。ゲームのメイン要素である複雑なアイテムクリエーションが可能な錬金術システムや、魔法少女風の主人公キャラクターが奇妙に見えるそうです。
■スティングが制作したゲームのシリーズ
『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』では、シミュレーションRPGに弾幕ゲームの要素を追加したゲームシステム。『グングニル ~魔槍の軍神と英雄戦争~』では、グリッドをベースとしたシミュレーションRPGだけど、同一ターンで全てのユニットが動かせられるというシステムが奇妙だということで選ばれました。主にシステム面が奇妙に見えるようです。
■『シャドウハーツ』シリーズ
第一次世界大戦前後をゲームの舞台にしたことも奇妙ですが、やはりあのジャッジメントリングと言われるルーレットのようなものを回して、戦闘や買い物をするシステムが一番奇妙に見えるということです。
■『真・女神転生』シリーズ
特に『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE』の日本が悪魔に支配されたという世界設定、『ペルソナ3』でペルソナを引き出すために銃で自分の頭を撃つというビジュアルのふたつが奇妙に見えるそうです。
■『ワイルドアームズ』シリーズ
西部劇の定番ともいえる列車強盗や馬を使用したチェイスシーンがありつつも、砂上船や悪魔・宇宙人など他のJ-RPGでよく登場する設定も盛り込んであるのが奇妙だそうで。
■『魔界戦記ディスガイア』シリーズ
やりこみゲーも選ばれました。伝統的なシミュレーションRPGだけど、底の見えないやりこみ要素(アイテム界の存在や9999まで上がるレベルなど)が奇妙に見えるということで。
■『MOTHER』シリーズ
これまた根強いファンがたくさんいるMOTHERシリーズ。吐瀉物やテントをモデルとした奇想天外なモンスターの存在が奇妙に見える(当たり前!)ということで選ばれました。
■『アルトネリコ』シリーズ
今回のはランキング形式ではないのですが、どうやらこの作品が一番奇妙に見えたそうです。魔法を強くするためにヒロインの精神世界の中にダイブしたりすること。独特な世界観や音楽をベースに敷いた戦闘などなど。全てが奇妙に見えるそうです。
いかがでしたでしょうか?
確かに改めて見返してみると、どれも奇妙に見えてきますね。個人的には『英雄伝説 軌跡』シリーズもこのリストに入ると思うんですけど、どうでしょうか?
読者の方も奇妙と思ったJ-RPGシリーズがあったら、コメント欄にどしどし記入をお願いします!
©2005 ARUZE CORP. All Rights Reserved.©2005 Nautilus Inc.
©2002 Sony Computer Entertainment Inc.
©2006 SHIGESATO ITOI / Nintendo Sound:© 2006 HAL Laboratory Inc. /Nintendo
©GUST CO. LTD 2010 ©2010 NBGI
10 WEIRDEST JRPG FRANCHISES[Arcade Sushi]
【メルルのアトリエ】オープニングムービー
魔界戦記ディスガイア4 Return プロモーションムービー第2弾
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア プロモーションビデオ
PSPソフト『ペルソナ3ポータブル』プロモーションムービー[YouTube]
[『トラスティベル ~ショパンの夢~ルプリーズ』公式サイト]
[『バテン・カイトスⅡ 始まりの翼と神々の嗣子』公式サイト]
[『シャドウハーツⅡ』公式サイト]
[『WILD ARMS Advanced 3rd』公式サイト]
[『MOTHER3』公式サイト]
[『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』公式サイト]
[軌跡シリーズ ポータルサイト]
関連記事
- 強化ガラス液晶保護フィルム「Z'us-G(ゼウスジー)」はエクストリームドジっ娘メイドからiPhoneを守りきれるのかッ!?
- A型野郎が『クラッシュ・オブ・クラン』にハマると、整理欲がハンパじゃない
- ゲーム機のその先へ。新型ハード「Xbox One」+「Kinect」で未来をいち早く体感しよう