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超巨大モンスター・ハンティングSF短編『The Leviathan』(ザ・リヴァイアサン)の長編映画化が決定しましたが、その素晴らしさは、ただアカデミー賞ノミネート監督が手がけているから生まれたものではありません。
関わっているデザイナー達もすごい人たちばかりなんです。今回はその面々と彼らのデザイン画、3Dモデル画像をご紹介。
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超巨大生物リヴァイアサンをデザインしたのは、Jordu Schellさん。この方は『プレデター2』、『エイリアン4』、『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『ヘルボーイ』、『アバター』、『バビロン5』などなど...関わった有名作品を挙げればきりがない、すごいお方。
他にも『第9地区』、『エリジウム』、『チャッピー』などのニール・ブロムカンプ監督作品や『ホビット』、『ルーシー』、ゲームでは『コール オブ デューティ:アドバンスド・ウォーフェア』に関わっているBen Mauroさん。ゲーム『DOTA2』のキャラクターデザインも担当しているValveのJim Murrayさん。ゲーム『アンチャーテッド』などに携わったNaughty DogのColin Thomasさん。そしてアーティストのDaniel RathさんやMaxence Fleuretさんなども参加しています。
本作は、『Xメン』シリーズの脚本・製作を担当したサイモン・キンバーグとニール・ブロムカンプが製作に入って映画化されるようなので、彼らのデザインがもっと楽しめることになりそうです。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2015/03/leviathan-concept-art.html