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物質主義やエリート主義をブラックに描いたジョン・カーペンターの『ゼイリブ』がもしゲーム化されたら? というピクセルアートがアップされています。
【大きな画像や動画はこちら】
だがガムはもう切れちまった!(このセリフがアドリブだって知っていましたか?)
サングラスをかけ、ショットガン片手にエイリアンを撃ちまくり。この画像を見ると、『ゼイリブ』がベルトスクロールアクションにピッタリだということがわかります。
制作したのは、Junkboyさん。なお、ポイント・アンド・クリックのアドベンチャーゲームになった『猿の惑星』の画像もアップしています。
ゲーム展開を想像すると夢が広がります
映画がベースとなったゲームは山ほどありますが、ヒットにつながらない作品も多いもの。しかし、こういったファンが作った作品は、実際に作られた内が残念なほどに面白そうですよね。
『ゼイリブ』が好きな方は、大衆アイコンのゼイリブ化、エイリアンがL.A.に出現した様子もご覧ください。
[via Kotaku]
(中川真知子)
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