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それを描いてしまう理由を、想像力の欠如や人間の基本的欲求のせいと片付けてしまうのは簡単です。でも、「なんでも描いていい」という状況下で、多くのプレイヤーが必ず描いてしまうもの、それがイチモツです。
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そんなわけで、イカスミを飛ばしたりしながら、地面を自分色に染め上げてスコアを競う『スプラトゥーン』で男の根っこが描かれてしまうのも当然のこと。
今月6日に追加されたブラシ型武器「パブロ」で地面に細めの線が描けるようになるやいなや、早速シモネタアーティストが出現したようです。
以上、AlpharadTVによる動画でした。
「池の畔で彼女とコトに及ぼうとしたら警察が来たので、Tシャツ一丁でドライブインシアターに行ったら、ホームレスに話しかけられて『いいモノ持ってるな』と言われた」なんていう誰も聞いていない体験談や、「いつもこんなことやってるわけじゃないんだぜ~♪ もしかしたらオレ密かにゲイなのかもしれないぜ~♪」なんて歌を歌いながら豆とソーセージの絵を描いています。
自分チームが勝つことよりも、陰部を描くのに一生懸命。敵チームに壊されても何度もトライしていき、見事マッチ終了画面でも確認できるマッシュルームの絵を完成させましたとさ。めでたしめでたし。というかやれやれ、というか...。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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