子供心が存分にくすぐられるシーン満載の恐竜映画『ジュラシック・ワールド』が、もし1970年代に作られていたら...? という想像を再現したファンメイド予告編が公開されています。
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ChiefBrodyRulesさんが『ジュラシック・ワールド』から70年代映画のテイストを感じたことをきっかけに、17週間かけて制作した動画をご覧ください。
70年代の名作『ジョーズ』や『猿の惑星』、『ミニミニ大作戦』などの素材を使って、非常に「らしい」雰囲気に仕上げられています。
映像を編集マジックによって、70年代を代表するマイケル・ケイン、チャールトン・ヘストン、ラクエル・ウェルチといった豪華キャストが集結している(ように見える)のも熱い!
クリス・プラット枠(?)のマイケル・ケインが、『ジュラシック・ワールド』を髣髴とさせる「俺のやり方でやらせてもらう」というセリフを言っているシーンなど、素材の選び方が絶妙です。
Jurassic World Trailer (1978)[YouTube]
(傭兵ペンギン)
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