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シホさん のコメント

波乗りにはたまらないシーズンがやってきました。
いや、いつだって結局入っちゃうんですけど...
私はショートですが、波に乗らなくても波待ちしてるだけでも心が開放されます。
だからまだまだ冷たいのに海へ入っちゃうんでしょうけど。

企業へのストレスチェック。
関係してる仕事をしてるので小原さんが取り上げてくださって嬉しいです。
実際は企業が依頼している産業医の診断で終わらせる会社がほとんどです。
何のアドバイスもメンテナンスもないまま...
日本で働く方達が心も体も病まないことを、もっと本気で取り組むべきなのに。

海でも山でも、土手でも、自然と向き合える時間を持てたらいいですよね。

No.3
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   天気予報によると、春の空気と初夏の空気が海の上で喧嘩しているそうだ。春の空気が勝てば気温は低いけれどカラッとした快晴に。初夏の空気が勝つと気温は高いけれど湿気を多く含んだ曇天になるという。なんて子供にも解り易い予報通りだったここ数日、海辺の町では天気予報で言われていなかった自然現象がもうひとつあった。温度の違う空気の衝突により起きた強い風による、波の大きなうねりだ。波浪である。  金曜の朝は特にサーフィンには絶好の波が立っていた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。