• このエントリーをはてなブックマークに追加

a-la-merさん のコメント

連休中の大混雑、お疲れさまです!

お肉やさんとのやりとり、ほっとしますね。

我が地区でも昔からのお肉やさんがあります。小さい頃、さばく前の牛の体がぶら下がっていて、汚れた白いエプロンをみながらなんだか怖くて。でも揚げたてコロッケのお使いに行かされてた私。そんな怖がる自分に、お肉やさんのおじさんが牛の話やお肉の成り立ちをおもしろおかしく喋ってくれて、最後には飴ちゃんをいつもくれました。
何気ない日常。本当はとっても幸せで贅沢な時間だったんでしょうね。きっと、今はなかなか経験できないんだろうなー。

ミンチしたてのひき肉のハンバーグ、おいしそう♪葉山には天然酵母の手作りパン屋さんがたくさんあるので、それを買って挟んでたべたら激ウマですね♪いや、お料理上手の奥様、パンも手作りかなー♪

これから夏までが一番いい季節ですね♪


No.3
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   ビーサンで初夏の浜を歩いていたら、なぜだか無性にハンバーグが食べたくなった。浜辺に漂うバーベキューの匂いに刺激されたのだろうか。太陽の眩しさが脳に夏っぽい食べ物を求めさせたのだろうか。夏っぽい?確かにハワイにはハンバーグの載ったロコモコという料理があるし、日本のファミレスなんかにもパイナップルが載ったハワイアンバーグなんていう昭和の妄想力が生んだハワイっぽい料理があるけれど、ハンバーグっていうのは日本人にとって夏の食べ物になっているんだろうか。そういえばアメリカのヴァーモントという町では誰もカレーなんて食べていないそうだ。なんてことはさておき、僕は海辺の町で暮らし始めて 6 年目になるけれど、実は一度もハンバーグを食べていない。  理由ははっきりしている。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。