記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>2 その反面、子供の頃からの「1を聞いて10を知る」性格も災いだなと。母親がよく「最後まで聞きなさい」と言っていた声を懐かしさとともに思い出しました。 No.3 100ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「そして…夏がひとつ、終わった。」 世界で一番美しいと言われているとうもろこしがある。 その名も「グラスジェムコーン」。アメリカで農家を営んでいたカールおじさんが遺伝子改良ではなく掛け合わせによる品種改良で生み出した虹色のとうもろこしだ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>2 その反面、子供の頃からの「1を聞いて10を知る」性格も災いだなと。母親がよく「最後まで聞きなさい」と言っていた声を懐かしさとともに思い出しました。 No.3 100ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「そして…夏がひとつ、終わった。」 世界で一番美しいと言われているとうもろこしがある。 その名も「グラスジェムコーン」。アメリカで農家を営んでいたカールおじさんが遺伝子改良ではなく掛け合わせによる品種改良で生み出した虹色のとうもろこしだ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
その反面、子供の頃からの「1を聞いて10を知る」性格も災いだなと。母親がよく「最後まで聞きなさい」と言っていた声を懐かしさとともに思い出しました。
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