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Kumiさん のコメント

おはようございます!

しゃっくり♪覚えてますよー。お腹の中で小さなカエルがぴょこぴょこ跳び跳ねてる感じでした(笑)!

はじめは、お腹の中でそんな感覚を経験したことがなくて、変な気分で、大丈夫ー??と心配していましたが、何回も感じているうちに、
あー!私はいつもこの子と一緒に生きてるんだなぁーって幸せをいっぱいもらっていましたよ♪

一説には、羊水を飲んでいる赤ちゃんは、老廃物をだしているからとか、外の世界で肺呼吸する練習をしているとか色々言われてます。いろんな情報がありすぎて心配しちゃう気持ちもわかります。

私は出産ギリギリまで仕事をしていたので、普通の妊婦さんみたいにのんびり会話したり、ゆったりする機会が少なかったので、仕事に夢中になっているとき、おいおい!ここにいるよって!って赤ちゃんが合図してるみたいで、すごくうれしかったです。蹴るのも動き回るのもしゃっくりを感じるのも、幸せを感じられる母親の特権かな。
だって、とつきとうかも四六時中一緒にいるなんて経験、親でも恋人でも兄弟でもないですからね。

考え方次第、感じ方しだいで、思う気持ちは変わってくると思います。出産は大変だけど特に問題がなければ無事元気に産まれてきますよ~

わたしなんて、高年齢、長距離通勤しながら産んでますから(笑)!パパさんはおおらかな気持ちで、大丈夫!大丈夫!って言葉の魔法をかけてあげてくださいね!



No.2
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 律動が掌を通じて伝わって来る。心臓の鼓動ではない。蹴っているのでもなければ、蠢いているのでもない。ネットで検索するとどうやら「しゃっくり」らしい。胎児の話だ。  しゃっくりといえば、横隔膜がけいれんし空気を吸い込む反射運動だけれど、大人のそれでも原因はよく分かっていないらしい。ましてや子宮といえば宇宙と同じくらい謎の多い場所だ。その中で生きている胎児のしゃっくりなんてさらに原因不明なのだろう。羊水の中の異物を吐き出しているとか、肺呼吸の練習をしているという話もあったけれど、どれも単なる諸説のひとつでしかないようだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。