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naonaonaoさん のコメント

その辺にゴミを捨てるする人、私も全く理解できません。
バーベキューするなら、ゴミが出るのは明確なんだから、おおきなゴミ袋を用意してくれば済むだけのこと、
と考えるのは「捨てない」側の人間だからなんでしょうね。

そして、捨てる人はどんなキャンペーンや呼びかけがあっても、捨てるんでしょうね。

ちょっと話が逸れますが、昔はライブの終演後に撮影禁止の会場内写真を撮る人に、悲しくなり、腹を立てていたのですが、
あの人たちはそれが悪いという意識がないから撮るんだろうし、やめることはないだろうから
それに腹を立てたり悲しくなるのは、せっかくの楽しかったライブを台無しにするだけだから、
あの人たちには何を言っても無駄なんだなぁ、と、
半ば諦めるようになりました。
友達に話しかけるにしては大きめな声で、
「撮影禁止なのに、みんな撮ってるのおかしいよねえー!スタッフの注意聞こえてないのかなぁ?」とわざと明るめな調子で、大声で言ってみたりはしますが(笑)


No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 どうにも理解できないのがゴミを捨てていく人の気持ちだ。浜辺もそうだし、 走る車の窓から吸い殻を捨てる人が一体何を考えているのか全く理解できない。 そして今、そういう人たちの気持ちを理解しなければならないのではないだろうかと思っている。  先日ランニングの最後に浜へ行った。僕と同年代かあるいは少し年下くらいの 6 人の男女がバーベキューをしていた。平日の午前中の浜には僕と彼らの姿しかなかった。合コンだろうか。有名な高いシャンパンを飲んでいた。どうして銘柄が分かったのかと言うと空き瓶が彼らのテストから目と鼻の先の浜の入り口にあるネット下に置かれていたからだ。ストレッチをしていたら今度はそこに女性のひとりが新品と思しきバーベキューコンロの空き箱を持ってきた。空き瓶の横に置いてまたバーベキューの匂い立つテントに戻って行く。ひょっとしてここをゴミ捨て場だと思っているのだろうか。でもそこには市が立てた「ゴミ
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。