記事へ戻る tano1banさん のコメント tano1ban 小原さんのブログを読んでいると、子育て中だった頃を懐かしく思い出します。 これから、日に日に表情も豊かになり、いくら見ていても飽きないくらい楽しいですよ~。やることはたくさんあるのに、時間を忘れて観察してしまう感じです。泣いているだけの生き物がだんだん人間になっていく過程がよくわかります。 当時は無我夢中で大変でしたが、今思えば毎日が発見のある面白い時間でした。 育児は思いどおりにいかず、自分の忍耐が試されている感もありました。でもこの時にしか経験できないこともたくさんあったように思います。 充分に楽しんでくださいね。 No.3 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「そして、彼女の右腕に意志が宿った。」 生まれたばかりの人間は自分に「手」があることさえ認知していないのだということを改めて彼女から教わった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
tano1ban 小原さんのブログを読んでいると、子育て中だった頃を懐かしく思い出します。 これから、日に日に表情も豊かになり、いくら見ていても飽きないくらい楽しいですよ~。やることはたくさんあるのに、時間を忘れて観察してしまう感じです。泣いているだけの生き物がだんだん人間になっていく過程がよくわかります。 当時は無我夢中で大変でしたが、今思えば毎日が発見のある面白い時間でした。 育児は思いどおりにいかず、自分の忍耐が試されている感もありました。でもこの時にしか経験できないこともたくさんあったように思います。 充分に楽しんでくださいね。 No.3 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「そして、彼女の右腕に意志が宿った。」 生まれたばかりの人間は自分に「手」があることさえ認知していないのだということを改めて彼女から教わった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
これから、日に日に表情も豊かになり、いくら見ていても飽きないくらい楽しいですよ~。やることはたくさんあるのに、時間を忘れて観察してしまう感じです。泣いているだけの生き物がだんだん人間になっていく過程がよくわかります。
当時は無我夢中で大変でしたが、今思えば毎日が発見のある面白い時間でした。
育児は思いどおりにいかず、自分の忍耐が試されている感もありました。でもこの時にしか経験できないこともたくさんあったように思います。
充分に楽しんでくださいね。
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