記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>2 個人が『日本という国を絶やさない』なんて考える必要はないと僕は思います。自分と自分の身近な、顔の見える大切な人たちを守る。ひとり一人がそれだけをちゃんと実行するだけで結果的に守られるのが国なんじゃないかと。 No.3 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「確かなもの」 七草粥を二杯ずつ食べてから海へ向かった。浜では御幣焼きが行われている。お飾りなどを焚き上げ地元のみんなと正月の神様を見送るのだ。海のミネラルをたっぷりと含んだ清冽な空気を吸い込む。ここからまた新しい1年が始まってゆく。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>2 個人が『日本という国を絶やさない』なんて考える必要はないと僕は思います。自分と自分の身近な、顔の見える大切な人たちを守る。ひとり一人がそれだけをちゃんと実行するだけで結果的に守られるのが国なんじゃないかと。 No.3 96ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「確かなもの」 七草粥を二杯ずつ食べてから海へ向かった。浜では御幣焼きが行われている。お飾りなどを焚き上げ地元のみんなと正月の神様を見送るのだ。海のミネラルをたっぷりと含んだ清冽な空気を吸い込む。ここからまた新しい1年が始まってゆく。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
個人が『日本という国を絶やさない』なんて考える必要はないと僕は思います。自分と自分の身近な、顔の見える大切な人たちを守る。ひとり一人がそれだけをちゃんと実行するだけで結果的に守られるのが国なんじゃないかと。
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