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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
かと思えばこちらが思っている以上に周りを見て、空気を読んで泣いたりおとなしくしているなと感じさせられることもあります。日々勉強させられています。
No.2
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 粉雪が舞った翌朝、幾分寒さの和らいだ葉山の海岸に僕らはいた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。