• このエントリーをはてなブックマークに追加

hiroeさん のコメント

地元を愛する気持ち 大切ですよね。愛しているからこそ守りたい、だから未来のために出来ることをする。

大阪でもビルの上で農業をしたりミツバチからハチミツを採取したりそういったプロジェクトがあるようです。

みどりのゆび を持つ人がたくさん出てくると未来の日本は、未来の地球は豊かな緑に包まれ人が生き続けていくことができるのでしょうね。
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 その人の背中を見ているうちに、僕は『みどりのゆび』という児童文学のことを思い出していた。土でも鉄でもコンクリートでも、そして大砲の筒の中にでも、ゆびで触れて思い描くだけで、あくる日にはそこに素晴らしい花を咲かせることのできる力を持つ少年の話だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。