• このエントリーをはてなブックマークに追加

小原信治さん のコメント

userPhoto
小原信治
>>1
そうなんですよね。向こうも僕らが言ってることが分からないんですよね。泣いているときにいつも思います。不安だろうなと。宇宙人と暮らしているのは向こうだって同じなんですよね。
No.3
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 赤ん坊ほど想像力が必要とされる対人関係もないかもしれない。言葉が通じない。善悪の価値観も常識も通じない。笑わせようと必死になったところで笑いが通じないと諦めたら、笑わせようともしていないことで笑ったりする。「メッセージ」という映画じゃないけれど、まさに宇宙人が何を考えているのかを想像し続けていなければ、何を要求されているのかが分からない。しかも、その要求も7ヶ月にもなるとかなり複雑になっているのでますます分からなかったりする。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。