• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

>>1
>>1
おはようごさいます。

月の満ち欠け、潮の満ち引きets.
自然の移り変わりは、生命の誕生と関係していて、
それは生きていく上で、本能的に私たちの何かに作用しているのでは、と思うことがあります。

月は特に人の体の変化や感情にかかわっていそうですね。古代より人々を惹き付けてやまない月。

高校のときならった和歌をつぶやいてみたり(笑)。
昔の人は風情がありましたねー。
「天の海に雲の波立ち 月の船星の林に
 こぎ隠るみゆ」

和歌でもうたえたらいいなーと思います。

No.2
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 真夜中に目を覚ました時、いつもは真っ暗な窓の外に幻想的な眩しさが広がっていた。静寂な海にひと筋の道を描き出した月光だった。月齢8 . 2の上弦の月だったけれど、満月以上の輝きを放っていた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。