記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>3 環境や出会いで変わっていくところももちろんあると思いますが、何があっても変わらない性根みたいなものがあるのかなと。それが冷えて行くマグマみたいに固まっているのが今なんじゃないかなと娘を見ていて、そして自分自身を振り返って想います。 No.4 91ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「情けなくも愛おしい感情」 植物には種が元来持っている性質がある。しかし同じ種でも、環境や育てる人、肥料によってどんな実をどのくらいつけるのか。野菜ならどんな味になるのかは大きく変わって来る。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>3 環境や出会いで変わっていくところももちろんあると思いますが、何があっても変わらない性根みたいなものがあるのかなと。それが冷えて行くマグマみたいに固まっているのが今なんじゃないかなと娘を見ていて、そして自分自身を振り返って想います。 No.4 91ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「情けなくも愛おしい感情」 植物には種が元来持っている性質がある。しかし同じ種でも、環境や育てる人、肥料によってどんな実をどのくらいつけるのか。野菜ならどんな味になるのかは大きく変わって来る。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
環境や出会いで変わっていくところももちろんあると思いますが、何があっても変わらない性根みたいなものがあるのかなと。それが冷えて行くマグマみたいに固まっているのが今なんじゃないかなと娘を見ていて、そして自分自身を振り返って想います。
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